ネット誹謗中傷は放っておくと危険?そのリスクと対策

ネット誹謗中傷のリスク

ネット誹謗中傷には、個人に対するものと企業などの組織に対するものがあります。それが事実であれ、虚偽であれ、放っておくとどんどん拡散していって取り返しがつかなくなることがあります。企業の場合、企業イメージの低下、社員の士気低下、商品が売れなくなる、内定者の辞退など、大きなダメージを被ることもあります。個人の場合でも、過去の逮捕記事などがあると、就職の面接に影響したり、賃貸の審査に通らなくなるなど生活に大きな支障が出ることもあります。

ネット誹謗中傷の対策とは

ネット誹謗中傷に対しては、サイトの管理者に削除依頼を出すことで対応してもらえることがあります。しかし、サイトの管理者は個人である場合もあり、必ずしも早急に対応してもらえるとは限りません。確実に削除をしてもらうなら、弁護士に依頼をすることです。弁護士に相談をすれば、最短でその日のうちに不利な書き込みを削除してもらえます。また、弁護士なら法的手続きの代理人となることができるので、安心してまかせることができます。

損害賠償などを請求するには

ネット誹謗中傷では、内容が悪質な場合には損害賠償を請求することができる場合があります。さらに、名誉毀損や侮辱罪などの罪で刑事告訴をすることも可能です。損害賠償請求や刑事告訴を考えているならば、早い段階で弁護士に相談をしておきましょう。裁判になると証拠が必要になります。早い段階で弁護士の力を借りていれば、手続きがスムーズに進められます。水商売をやっている人が源氏名で誹謗中傷を受けた場合にも、損害賠償ができる場合があります。

ネット誹謗中傷を放置すると、企業イメージの低下、社員の意欲低下、売上の低下など、無視できない影響を受けることがあります。弁護士に相談をすることをお勧めします。